コネクシオ株式会社は、シュナイダーエレクトリック社の製造現場向けARソリューション「EcoStruxure Augmented Operator Advisor」と、同社のIoTサービスを連携した「Smart Ready IoT AR設備保全ソリューション」の提供を開始した。

【参考】シュナイダー「EcoStruxure Augmented Operator Advisor」紹介動画
https://www.proface.com/ja/solution/AR/top

画像: 関連資料の参照が可能

関連資料の参照が可能

同ソリューションでは、機器の導入支援からARコンテンツ開発、PLCおよびセンサー等とのIoTデータ連携までを実現。これにより、確実な点検記録とミス防止、設備保全作業全般の効率化、および作業ノウハウの迅速な共有と平準化による効果的な人材育成の実現が見込まれるという。

画像: AR画面操作イメージ

AR画面操作イメージ

●同ソリューションの特長

(1) タブレットをかざすだけで、設備の状態が「見える」
作業者がタブレットのカメラを設備にかざすだけで詳細データやマニュアル、操作ガイドが画面に表示され、制御盤を開けたり、高所に上ったりせずとも、対象機器内部のデータ確認が可能に。点検時間の短縮とともに作業の安全性を高めます。

(2) ミスを防止し、ノウハウを蓄積できる
操作ガイドを確認しながらステップバイステップで点検作業を進められるため、不慣れな作業者でも作業ミス/記録ミスを防ぐことができます。また、熟練者の手本動画をコンテンツ内に組み込み、その場で参照しながら作業を進めることもできます。

(3) 確実に作業結果を記録し、改ざんを防止
点検アプリは現場をカメラ認識しないと起動しないため、未実施や抜けを防止し、確実に点検項目を記録できます。また、誰がいつどのくらいの時間をかけて点検したか自動的にサーバに記録するため、改ざんもできません。

(4) ペーパーレス
全てのマニュアルをタブレットから参照できるため、紙マニュアルを持ち歩く必要がなくなります。

(5) IoTデータ連携
PLCデータソース(標準機能)に加え、センサーやアナログメーターなどのIoTデータをARサーバに連携することで、異常や故障予兆をIoTデータから判断して作業者に通知したり、異常を発見した際に関連するIoTデータを同時に記録したりできるため、さまざまな相関関係や因果関係を分析し、根本的な対策が容易になります。

画像: 同ソリューションの全体像

同ソリューションの全体像

提供はすでに開始されているので、導入を検討される会社はぜひ問い合わせを。

■商品紹介ページ:https://conexio-iot.jp/serviceproduct/ar-solution.html

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