ヴァイサラ株式会社は、冬季道路メンテナンス向けに、主要な道路気象項目が計測可能な小型複合モバイルセンサ「MD30 モバイル路面凍結検知センサ」の販売を開始した。

画像: 冬季道路メンテナンス用として雪氷車向けに設計「MD30 モバイル路面凍結検知センサ」発売

厳しい環境下で活動する除雪車などの雪氷車向けに設計された「MD30」は、冬季道路メンテナンス作業の、より正確な意思決定や薬剤散布量の最適化などを可能にすることを目的に開発。
車両に設置することで、継続的な路面状態監視をし、道路気象データ(摩擦係数、路面状態、路面膜厚、路面温度、大気温度、露点温度、相対湿度)の計測が可能になるうえ、設置型の気象観測局間のデータ補完を目的として使用することもできるという。

MD30は、激しい振動に耐え、水の侵入を防ぐためにモールド成型されており、レンズを汚れや跳ね返りから保護するために、空気の流れを制御する特別な二重通気構造のフード(ダブルフード構造:特許出願中)が採用されている。

レンズは結露や霜の発生を防ぐために加温されているため、清掃時には工具を使用することなく、手でフードを外すことができ、レンズ周りの汚れを拭き取ることが可能に。

また、高速サンプリングが可能となった既存の設置型路面センサ「DSC111 路面センサ」のレーザー技術を採用。これにより、迅速な応答性と高精度な路面状態に関するデータの提供が実現したとのこと。

MD30の詳細
www.vaisala.com/ja/md30

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