解体予定マンションで「破壊と再構築」をテーマとしたアートプロジェクトがスタート
グリッジはサンフロンティア不動産が所有する、原宿駅徒歩1分の“2019年10月末解体予定”の「船場マンション」で不動産×アートな取り組みがスタートする。
同プロジェクトのテーマは【価値観の破壊と再構築】。アーティストやクリエイターが社会や世の中に投げかけたい社会的メッセージを伝える場として「消えるアート」や写真展が開催される。
「消えるアート」は、新しい時代である令和には“持ち込みたくない”社会課題をアートという形で可視化、創造し、それを取り壊し予定のマンションと共に破壊し、新たなアイディアを再構築するプロジェクト。
同プロジェクトではクラウドファンディングを実施、ライブペインティングの...